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zoom RSS 戦争について考えさせられたNHK BShiのハイビジョン特集

<<   作成日時 : 2008/08/12 00:31   >>

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(バナーはNHK HPより)

ハウツーネタを溜めに溜めて一挙にドバッと長編を、というパターンだと日々感じた事がどんどん薄れて行くので、たまには徒然に書いて行こうと思います。

週末は今年から参加させて頂いている父親の会の親子キャンプに係として、父親として初参加しました。(写真を撮る余裕が無かったので父親の会HPに上がり次第ご紹介)

1泊2日とは言え、130名ほどが参加する行事の為、会長さんや副会長さんを始め、大勢のスタッフの方々のご苦労で無事終わった感じです。私が家族で行ったオートキャンプなどとは訳が違い、完全な野営なので、色々な体験が出来てとても楽しかったです。私も仕事上で展示会やイベントを運営して来た経験を活かして、微力ながら雑用係として走り回りました。その為、今日は丸一日足腰がガクガクしていたほど疲労が残りましたが、達成感の方が強く、とても満足な気持ちです。


また、カミさんが次男坊を連れて親戚の四十九日に出向いた為、長男と2人で初めて一泊二日の工程を歩んだのも感慨深く、かつ子供に対する接し方を見つめ直す事が出来た2日間でした。(写真は出掛ける直前に撮った唯一のもの)

日曜の午後に帰宅して、夕方から爆睡した為、21時過ぎに起きてしまい、たまたま目にした番組が、
NHK BShivisionの“ハイビジョン特集”でした。カミさんの、オリンピックが…(怒)という呟きが聞こえながらも「戦争と平和特集」みたいなキャッチコピーに吸い寄せられる様に見入ってしまい、当日の番組「証言記録 レイテ決戦」を最後まで見続けました。

一定期間、同一のテーマで放送されている番組で、今晩も「証言記録 マニラ市街戦〜死者12万 焦土への1か月〜」を見ました。

NHKは番組予算が大きく、完成度の高い内容が多いので、私のテレビ視聴におけるNHK比率は相当高いのですが、この特集も非常に良く練り込まれて作られています。攻撃国、迎撃国、そして戦場の市民、ゲリラ、それぞれの生き証言や公式記録、記録映像や写真を元に多角度から水平にストーリーが展開されて行きます。

最初は、「あ、シャーマンだっ!」などと軽い気持ちで見ていたのですが、次第に引き込まれてしまいました。良くある日本の太平洋の敗戦史を綴った暗い番組とは違う、戦争の悲惨さや惨さを確実に記録して後世に伝えようという迫力と言うか、情念の様なものを感じました。マニラ市街戦で日本軍が立て篭もる要塞化した街に米軍が1分間で130発の砲撃を丸一日行って焦土化、壊滅させた作戦で、1万6千の日本軍の犠牲に対して10万人のマニラ市民が亡くなった事実や、立て篭もった要塞化した街中の反乱を恐れた日本軍が大多数の男性を殺害した(可能性)など、60年前に本当にあった出来事なのだと、何か琴線に触れるものがありました。

これも、やはり鮮明な映像、番組の構成などによる影響力が私に対しては働いたのでは無いかと感じます。

冒頭に貼ったバナーはNHKが2011年を目処に今や80歳を超える方々しか語れなくなった「戦争」の生き証言を集めて後世に伝えるプロジェクトが開始されるとの予告編でした。“シリーズ 証言記録 兵士たちの戦争”その予告編に出てくる街角の若者や子供達のコメントや反応を見ていると、平和な世の中になったと思う反面、誰の犠牲の上に今があるのかを感謝しながら生きる必要も感じました。感謝とまで行かなくとも、せめて知っておく必要かな。

普段、戦車のラジコンや戦争のゲームを趣味でやっています、という私が言うのも何ですが、このNHKの企画は視聴者として全面的に応援したいと思います。(何にも協力は出来そうに無いのですが…) 子供と2人、山中で過ごした2日間が何か違う自分を見つけ出したのかも知れません。(戦車作りは止めないけど…)

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