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zoom RSS 相変わらず牛歩戦術?タミヤ1/16RCシリーズM4シャーマン製作記

<<   作成日時 : 2008/06/24 00:23   >>

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ようやく製作記を名乗れる内容に差し掛かりつつありますが、未だ牛歩は変わらずです。長男の入学を期に校下の「父親の会」なるものに加入し、そこのイベントリーダーに立候補した事で休日も色々と忙しくなりそうです。私の住む金沢市内でも最大規模(80名)の父親の会だそうで、先ずは来月開催の「ザリガニ釣り」の企画、準備を進めています。(昨年は200名ちょっとが参加) また、会社も期末を迎えて来年度の方針や予算策定などに追われており、何か一つ狂うと踏み外しそうな感覚に囚われながらも楽観的に過ごしている毎日です。子供達の無心な喜びにあふれた表情や、キラキラと輝く目の色を見ていると、そこが今は中心なんだなぁと思わずに居れません。

はてさて、冒頭に記述した通り、何とか組み立てに入る事が出来ました。(まだまだ塗装も平行ですが…)

◆◇◆◇◆◇ Fサスペンション組立〜H取付 ◆◇◆◇◆◇
6/20(金)23:00〜25:00 サスペンションのレタッチ、ウォッシング
6/21(土)13:00〜15:30 サスペンションのウォッシング、ブラッシング
6/22(日)06:00〜08:30 ベアリング挿入、ホイルキャップ接着面の塗膜剥離
6/22(日)17:00〜18:30、22:00〜23:30 サスペンションの組立、ネジ部分のレタッチ
6/22(日)23:30〜24:30 サスペンションの取付
合計11時間。


ショックアブソーバーなどサスペンションの各パーツにウォッシングを施します。



アクリル塗料のフラットブラック3、レッドブラウン1、ハルレッド1にウェザリングパステルのチャコールブラック粉末を調合スティック一杯分混ぜて、アクリル溶剤で4〜5倍体積分くらいに薄めます。 >>>いつも感覚忘れるので備忘録的に記載しました。


ちょっとわかり辛いですが、車軸受けのステーにも同様にウォッシング。段差の境目などに塗料が溜まっています。今回は下地に比べて薄過ぎたのか、あまり効果が強く出ていないので拭き取り無しとしました。


これをサスペンションパーツや残っている金属ホイール、プレートなどにも行います。



次に泥のぬかるみを走った跡の様な感じに塗装とブラッシングを行います。エナメル塗料のカーキ4、バフ2、フラットアース2、レッドブラウン1の割合で、エナメル溶剤で3〜4倍に薄めました。


入手に苦労した8×5×2.5ベアリングを挿入していきます。


先端が樹脂のラジペンは所持していないので、ティッシュを束ねたものを挟んでベアリングや塗膜を傷つけない様に水道用プライヤで平行に圧入しました。


全部で24箇所挿入します。


続けて車軸も挿入していきます。


車軸は12箇所です。


ようやくサスペンション部分の組立に入ります。車輪を車軸に固定するネジ、全部で24本分あるのでワッシャとスプリングを先に組み合わせて準備しておきます。(これが結構面倒くさい…)


車軸側にネジロックを付けて、ホイールを取り付けます。


次にホイールキャップを接着する段で、トラブル発生。塗膜の上から行けるやろうなんて試してみると、予想通りくっつかない。。。 仕方無いのでデザインカッターで塗膜を剥がします。


ホイールキャップ側にティッシュに吹付けたプライマーを塗布し、車輪側に瞬間接着剤を少量付けて圧着します。硬化剤の威力で即瞬着OKです。


この剥離も当然24箇所… キャップ2箇所とホイール側2箇所なので、合計100箇所近くの塗膜を剥がします。うーん、嫌になるなぁ。。。


プライマーはこんな感じでティッシュに吹付けたものを塗布しました。


ホイールが仕上がったところで、一気にサスペンション組立を行います。ショックアブソーバーの両端に車軸受けのステーを取り付け、間にスプリングケースを挟みこんでジョイント金具を取り付けて完了です。


初めてメカチックな物体が出来上がったので感動して寄って撮ってみました。


装甲車両の車列だよ、と言えばそんなもんかも知れない。


手前がショックアブソーバー両端のネジに塗装を始めた状態、奥はしていない状態。


ピントを変えると歴然で、やっぱり効果塗装は必要だ。ただ、ネジの頭って結構塗料が乗り辛く、往生しました。基本色オリーブドラブのラッカー塗料を薄く塗った後に、同じ色のアクリル塗料をこれまた薄く塗り重ねました。


やっぱりリアリティが全然違うので、面倒臭がらずにやらねば。


シャーシのサスペンション取り付け部分にネジロックを塗布して取り付けします。


これで両側の軸受けステーが交互に上下に稼動出来る様になります。


うーん、黒光りするタイヤは置いておいたとしても、かなりイイじゃん♪と頬が緩んでしまいます。(塗装の仕上がりレベルはまだまだ低いのですが…)



シャーシを上から押さえつけるとショックアブソーバーが縮まって、車輪が両側に拡がります。こういう動きはあんまりしないのかも知れないけど。


段差を乗り越えていく時はこんな感じの動きになるんでしょうか。


下部のホイールや車輪にはまだウォッシングもブラッシングも施していないので、上部のリターンローラーやシャーシ、サス周りなどの処理した部分と比べて感じたことが一つ。初心者っぽい過分な処理にはなってしまっているけれど、やらないよりも断然満足感が違います。ここだけの話、「カッチョイイ!!!」


サスを取り付けるシャーシに固定された金具部分も泥水が乾いて固まり、赤サビが混ざった感じを表現したのですが、うーんイイ感じだ。。。(自己満足ね)


今から微修正はしようと思っていますが、車軸からオイルが染み出した感じも良い感じだし、ショックアブソーバーの下地のNATOブラウンが薄っすら醸し出しているサビっぽい感じも良い感じです。


正直、レタッチや塗膜剥離を24個ずつやっている時はモチベーションも相当下がってしまって、完成したところで一体何が楽しめるんだろう?操縦技術ではないだろうし、ギミックの追加改造かなぁとか、すぐに飽きてしまうかなぁなどと考えていました。でも、今回のプロセスを経て不安やモチベーションダウンも払拭です。これまでバラバラのまま、ちまちまと塗装を繰り返して来たものが組み合わさって出来るリアル感には、何とも言えない嬉しさと言うか、満足感が体験できます。届いて直ぐに撮影してあったパーツの写真や、基本色の塗装中の写真などと比較しても、既に別物になりつつある手応えを感じています。

実はサス取り付けの写真だけで20枚近く撮りました。(笑)

モチベーションダウンを防ごうと、Band of BrothersのDVDを観た事で今後実現したいと思った事が一つ。戦車戦が一番カッコ良く描かれていると思っているのが、第4話の「補充兵」におけるカランタン郊外戦のシーン。枢軸軍と衝突して歩兵戦と思いきや、相手方は戦車を始め装甲車両が幾つも出てきて劣勢に追い込まれます。迫撃砲も打ち尽くして、相手方戦車に搭載の重機関銃に次々と負傷して行き、後退も余儀なくされる中で兵士達に気合を入れて回るウィンターズ中尉。。。 絶望的かと思うところで、枢軸軍側陣地に砲撃が。呆気に取られる空挺隊が目にしたのが味方のシャーマン戦車隊です。この時、シャーマン(75mm型ですが)に搭載された重機関銃を砲塔後部に立ったまま乗車している乗員が打ちながらポーカーフェイスで登場するのですが、このシーンが何とも言えず感激してしまうのです。(完全にロミオとジュリエット効果にやられてますが…) 時期的には105mm榴弾砲タイプでは無い筈なのですが、あまりにカッコイイので、このシーンを再現しようと思います。

※Band of Brothersをご存知ない方はこちらへ⇒B.O.B.公式サイト
私もこれを観るまではプライベートライアンが一番リアルかなぁなどと思っていたのですが、10話完結のテレビ映画であるこの作品を見てしまったら今はこれしか無いと思うくらいの傑作です。原作も読みましたが、とにかく事実を再現しようというコンセプトで出来ている作品である事や、如何にも「普通である」リーダーのウィンターズ少尉が、率先垂範かつ決断力やコミュニケーション力でチームを纏め上げて戦績を上げていく姿に感動を覚えます。また、スピルバーグとトム・ハンクスという巨匠二人が製作の指揮を取ったこともスゴイ事だと思います。

このサイトの姉妹サイトにB.O.Bショップというものがあって、ここにタミヤ1/16RCシャーマン製作記やその他のミリタリーモデルを製作する記事や販売コーナーがあります。ここで扱っている戦記DVDもいつか欲しいと思っているんだけど。(値段が高すぎる…)

ただ、この為に1/16スケールの米軍ミリタリーフィギュアを探しまくっているのですが、見つかりません。ドラゴンモデルとか、トランペットなど海外メーカーのサイトを直接見ても見つからず。。。 なぜか枢軸軍側はタミヤを始め、幾つかあるんですけどねぇ。。。 1/35はあれだけ豊富に種類があるのに2倍サイズになるとコレほど希少とは。仕方が無いので、タミヤの現行ドイツ軍戦車乗員フィギュアの下半身と、本RCモデルに添付の上半身を合体させて改造しようかななどと思っています。

ワクワクして来たぞ。。。

今回の製作時間は11時間、ここまでの累計は73時間。1日12時間として6日だから掛かり過ぎなんだろうなぁ。でも楽しめれば良しと。

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