徒然なる凝り性B型

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zoom RSS M4シャーマン、混迷の戦い。やっぱり今回も悪戦苦闘だぁ〜

<<   作成日時 : 2008/06/19 23:59   >>

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何やコレ〜(笑) レオパルドか、ピューマか、いや三毛猫か、という状態になってきちゃって、自分自身何がやりたいのか分からなくなって来てしまいました。(笑) 冒頭何れも枢軸軍の車両愛称だというのが皮肉ですねぇ。。。 技術や経験が無いのに事前にネットであれこれと調べ過ぎたのが裏目に出てしまった感が強いのですが、その混迷の悪戦苦闘、戦記を色々と綴って参ります。

◆◇◆◇◆◇ Fサスペンションの組み立て ◆◇◆◇◆◇
6/10(火)22:30〜23:30 プラパーツ外し、タイヤ組み立て
6/12(木)23:30〜24:00 ショックアブソーバー組み立て
6/13(金)24:30〜25:00 ショックアブソーバー組み立て(接着)
6/14(土)13:00〜15:00 接着やり直し
※細切れに時間を工面しているのがお分かりと思いますが、合計5時間です。


RCヘリなどに比べると加工や工作は難しく無い(←後悔するぞ〜)のですが、同じ形のパーツ量が多いので、嫌にならずに地道にやり続ける忍耐力がいります。(ドイツ軍戦車だと車輪がもっと一杯ありそうだけど…) 説明書を見る限り、組み立て部分では一番メカチックな工程に見えます。ランナーからプラパーツを切り離すとバリの部分は塗装が剥げますので、ここは面倒臭がらずにアクリル塗料の車体基本色、オリーブドラブでレタッチしておきます。


金属製のショックアブソーバーの組み立て。組み合わせ挿入後にマイナスドライバーで爪を折り曲げます。




こんな感じで6本仕上げます。


この辺りが組み立ててから塗装か、塗装してから組み立てかのジレンマなのでしょうが、説明書で合成ゴム接着剤指定なので耐震性などを考慮すると接着面の塗装を剥離して接着します。


サスペンションの組み立ては左の説明書の通りです。


【一度接着した合成ゴムを剥がしてやり直し】
仕上がりを見て、かつ、稼動時の振動を想定してみると、合成ゴム系ではなく、瞬着でも行ける気がするので変更しました。


サスペンションのパーツも瞬着&硬化促進剤で組み立てです。


左は金属パーツ、右はプラパーツ、何れも瞬着します。


これで全部。


中にスプリングが入って段々と本物らしくなってきますね。


両側から押し込んでみると、なるほどサスペンションです。(当たり前か)


金属パーツも含めて仮組みしてみました。両端の主軸に挿入する標準添付のオイルレスメタルの代わりに、8×5×2.5ベアリングが入れようと考えているのですが、入手困難なので取り敢えずここまでですね。


ショックアブソーバーが上部に取り付けられます。


真ん中の接続ジョイントを付けて、


こうなります。


裏側に接続ジョイントが無いのが気になるのですが、上部のショックアブソーバー連結で大丈夫ということでしょうか。


上から見ると、うーん、良い感じ♪

◆◇◆◇◆◇ シャーシ・足回りの効果塗装など ◆◇◆◇◆◇
6/14(土)16:00〜18:00 シャーシアクリル塗装
6/14(土)21:00〜22:30、23:00〜24:00 ウォッシング
6/15(日)15:00〜18:00 ブラッシング、ウェザリング
6/15(日)21:00〜24:00 装備品の自作
6/16(月)22:00〜24:30 ウェザリング追加、追加の工作
合計13時間。


ラッカースプレーで綺麗にスペーッと塗装された自分のシャーマンと、ニコ動で紹介されていた名人のミリタリー戦車塗装の仕上がりを見ると、明らかにリアル感が違う。私のは戦車工廠から製造直後に出荷される状態であり、全然面白みが無い。そう思ってしまったのが、混迷戦への入口でした。(動画はBS系の番組だったので消えてました)

※直接関係無いけど、久々にニコ動に新規で上がっていたCoHのチートモードの動画。(ログイン登録必要) 大尉の大群がここまで強いとは… でも本当にニコ動って面白いです。(YouTubeだとなかなかのめり込めないんだよね)

ラッカーの上にアクリルは浸食無く乗るのだからということで、基本色のオリーブドラブから変化させた色を筆塗りしたところ、上の写真のザマです。


どう見ても、筆塗りに失敗したムラムラ状態。。。 あの車庫内での奮闘はどうなっちゃうんだー!!!


敢えて、レタッチもラフにやったところ、モルタル吹付け前の外壁みたいな感じになってしまいました。


さらに塗り重ねてリカバーを試みたところ、収拾が付かない…


おまけに気付いて見ると、ぐわーっ!OH MY GOD!!!あれだけ苦労して塗ったガイドローラー側の車輪のゴム部分(パーツはプラスチックですが)にも汚れが…


色を作り直して塗り重ねるも悪化の一途。(何かカメレオンみたい)


これをして風合いとは言わんよなぁ。。。


愚痴っていても仕方が無いので、他のハウツーサイトにあった方法を頼りにエナメル塗料を使った「ウォッシング」にトライしてみました。エナメルのフラットブラックにブラウンやカーキなどを混ぜて少し濁らせ、エナメル溶剤でシャバシャバな水みたいに薄めたものを大き目の平筆で塗り付けて行きます。で、エナメル塗料の渇きが非常に遅い点を利用して、これをティッシュや筆でふき取って行くという方法です。で、結果が上の有様… 何か、やっぱり仕上がりが違うんだよなぁ。


ただ、ここまで来て後戻りも出来ないので、そのまま「ブラッシング」「ウェザリング」にもトライ。MR.HOBBY(GSIクレオス)のウェザリングパステル(セット1)をアクリル薄め液に溶いて使用します。本当はアクリル塗料でやれば良かったのかも知れないんだけど、使ってみたかったんです。


こんな感じでパステルの粉末(サンド)を取って、(調合スティックがようやく役に立ったぞ)


溶剤に溶いて先ずこすり付けていってみる。


更にブラウン系(チャコールグレイ)も混ぜて風合いをだそうとしたところ、


これですよ。。。(泣)


パステルを固定させる為に、トップコートを振り掛けたところ、完全にクレパスで塗りました状態。(ショック…) 結局、最初は筆に少し付けた塗料をティッシュで拭き取ってカサカサ状態にして、シャカシャカシャカという感じてブラッシングしていたのですが、先ほどのラッカーベースにアクリルを筆塗りした変な筆ムラが隠せないので、これを誤魔化そうと試みたのが失敗の始まり。。。

うーん、どうしようか。金属ヘラか何かで剥がしてやり直すか、一度頭を冷やして考えよう。


と言う事で、砲塔部分の追加工作を行って、気を紛らわせます。シャーマン図解やネット先輩諸氏のサイトを見て、先ずはハッチのガイドを取り付けます。


ミリタリーやジオラマのマニアの方々は皆さん真鍮棒をお使いなのですが、手元に無いので、0.6mmΦのピアノ線を利用しました。(ピアノ線は空物用に色々揃えてあるので)


2つ目も完了。両側をコの字にして、その間に横ステーを2本渡す形で瞬着しました。(半田付けの方が良かったかなぁ)


で、次に戦車長用のキューポラにある覗き窓が標準ではクリアブルーで塗装のみとなっているので、ここを穴あけして透明プラ板にする事にしました。成型の形状からかなり厚みのある部分なので、地道にピンバイスで穴あけしていきます。


ボリボリなんですが、


ヤスリで削って、


仮に透明プラ板を当ててみるとこんな感じ。ちょっと際を削りすぎちゃったなぁ。


クリアブルーを乗せてみるとこんな感じなので、ちゃんと塗装すればもう少しリアル感が出せそうです。しかし、アクリル筆塗りのハルレッドは渋くてよい感じが出てますねぇ。(下地のオリーブドラブスプレーは不要だったのではないだろうか)


2箇所目は少し内側を削ったので、安定してプラ板を接着できそうです。後、4箇所か。


やっぱり、障害にぶつかった時、少し俯瞰して見るのは良い事かも知れない。追加工作の参考に見ていたサイトにちょろっとあった記載「最後にエナメル塗料で色合いを整えて行きます…」に気付きました。そうか!アクリルで変な事になってるんだから、その上にエナメルなら乗せられる訳だな。。。 但し、エナメルの溶剤はプラパーツを溶かす可能性があるみたいなので、駆動部にはNGな様です。ま、失敗した大部分が金属シャーシだから大丈夫でしょう。


て、ことでレッドブラウン1、カーキ4、フラットアース2、バフ2の割合でそれらしき色を調合、何となく泥水っぽい色を数倍に溶剤で薄めた塗料を塗り拡げてみます。この時、下地のパンサー模様を考慮に入れながら、少し残し気味にしたり、エナメルで塗りつぶす様に数回塗り重ねたりして調節してみると、少し良い感じです。


サンドが小麦粉みたいにくっ付いていた側面も上から重ねてみるとちょっと回復。


更にウォッシング用のブレンドを使って、車軸からオイルが染み出している感じで垂らしてみると、「良いじゃなーイ♪」←慣れている方から見るとまだまだ可笑しいのだと思うのですが、冒頭の状態からは明らかに抜け出せたと思うので、私としてはとても満足です。(削らなくて良かった〜)

ここまでで分かったのは、汚しだからと言って適当に何も考えずにやると、それらしくは見えないという事です。当たり前の事なのかも知れませんが、ここが意外と分からないんだよなぁ。接着する前に表面を荒らす、なんてことと一緒です。

◆◇◆◇◆◇ ベアリング入手、やった! ◆◇◆◇◆◇


近所の模型店で聞いて回ったのですが、何れも8×5×2.5の通常タイプのベアリングは全て売り切れ。(テフロンだとか偉い高価な奴は残ってましたが) 何せ24個必要なので、@300円なんて代物はとてもじゃないが使えない。標準のオイルレスメタルを入れてしまおうかなぁとも散々迷ったのですが、上部のリターンローラーの一箇所で滑りの悪いところがあったので、踏み止まりました。で、イーグルレーシングさんの直販サイトで注文して待つこと数日。10個パックを3つ注文して送料含めて\3,640でしたので、@100円ちょっとです。結局模型店への入荷が2週間待ち位だったので、時間をお金で買ったという所でしょうか。(模型店だと10%引きくらいになるし)

でも、同梱されていたカタログがとってもワクワクする代物でした。(車主体なのであんまり関係は無いんだけど)

さて、これでようやくサスペンションの組み立てに入れるかなぁ。。。 その前にウォッシング、ウェザリングはやっておこう。


父の日に子供達から貰った色紙です。うーん、本当に年月が経つのは早いなぁ。何を意図しているのか、「はスれないよ(忘れないよ)」というコメントと、左側の絵に「くぐると元気になるアーチ」という不可解な補足が、妙に引っ掛かる私です。

以上で、今回の作業は合計18時間。フ〜

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
だふくさん、こんにちは。
毎晩、今か今かと更新楽しみにしてますよ!
って更新されたと思ったら一番上の画像・・・
思わず嫌な予感がしてしまったのは僕だけでしょうか?(笑
やっぱり塗装が一番大変ですねぇ。いやぁーコリャ僕には作れませんねぇ。
塗れませんかな?(自爆
エアブラシ使ったほうがこの手の塗装は簡単かな?
相変わらずお子さんのことなんかも記事にされていてるし
いいお父さんですよ!

しん
2008/06/20 16:40
しんさん、今晩は。
なかなか作業や更新が出来なくて。。。

明日も午前中は朝から子供と工作教室(ブーメランを作るらしい… SALじゃなくて・笑)、午後から夜までは来月実施のザリガニ釣りの父親ミーティングがあります。

北陸も梅雨に入ってしまって塗装には嫌な時期になりました。エアブラシ、欲しかったんですが、予算も乏しいのと、使いこなせそうにないのとで、諦めましたが、押入れにある1/35シャーマン用に買ってみようかな。

ぼちぼち行きますので、たまに見てやってくださいまし。

ではでは。
凝り性B型だふく
2008/06/21 01:06

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